文化祭第一日めの今日は、学年演劇の日でした。中高6学年に渡り、一日かけて鑑賞しました。元気一杯、エネルギー満載、見ている私たちまでハツラツとなります。中1は中1なりのあどけなさと素直さを、高3は高3なりの円熟ぶりを、堂々みせてくれました。その間に位置する各学年も、それぞれに見所がたっぷりとありました。私はある学年の演技に涙ぐみ、ある学年のストーリーに熱中し、ある学年のアクションに目を見張りました。いく枚かの写真でお見せしたいと思います。
2013年9月21日土曜日
2013年9月20日金曜日
秋のポスター制作真っ最中!
ついに明日から本校文化祭が始まります。どの教室も皆、準備に追われて忙しそう、様々な展示物や作品でかなり散らかっています。そして、とにかく皆楽しそうです。そこをぬけて、あるお部屋の前にさしかかると、そこはまるで打って変わって静謐な空気が漂っていました。一歩入るとカーテンの向こうに明るい風を感じながら、同時に凛とした緊張感。なるほど、秋シーズンからリリースされる広報ポスター制作の真っ最中なのです。ノートルダム女学院の魅力を一枚の絵に余すことなく表現する仕事、それは真剣そのものです。モデルとなる三人の本校生徒が光溢れるお部屋の窓際に静かに佇んでいます。自分たちの大好きな学校を自分たちの姿で表現する、それは責任の重い仕事です。「やや硬いな~、もう少し肩の力を抜いてみようか」と本校のメディア担当の教員から指導を受けます。
大きな窓が背景になる構図は実に素敵です。このポスターをご覧になって、ノートルダム女学院のことをもっと知りたい、そう思って下さる方々に、私たちは喜びと共に大きな窓を開け放ち、私たちが大切にしているものすべてを、ゆっくりお見せできれば、そんな願いを込めて、シャッターチャンスを迎えます。皆さん、出来上がりを楽しみにしていて下さいね。
2013年9月19日木曜日
アンネ・フランク・ハウスのステファンさん
今日の午後、ステファンさんが本校に訪れてくださいました。 3年ぶりの再会です。オランダはアムステルダムに、アンネ・フランク・ハウスがあります。そこは現在ミュージアムですが、皆さんがご存じのように第二次世界大戦中、アンネ・フランクが、反ユダヤ政策から逃れるために家族と住んでいた隠れ家です。彼女の13歳の時に日記帳をもらってから、ずっと隠れ家で日記をつけました。この日記は、あまりにも有名ですね。隠れ場は1960年にミュージアムになり、訪れる人々にアンネのメッセージを伝え続けています。
ステファンさんは、そのアンネフランクハウスを拠点に、アムステルダムに直接訪れることのできない世界中の多くの国々の人たちを訪ね、自国でアンネのメッセージに触れることができるように、いろいろと働きかけておられます。ステファンさんと私は2010年に知り合いました。本校でアンネ展を開催したかったのですが、いろいろな事情によりその年に京都ノートルダム女子大での開催となりました。多くの写真やパネルをお借りできたことで、心温まる素晴らしい展覧会になりました。今年も、また日本各地で展覧会を行うことになったと、ステファンさんは嬉しそうでした。直近では同志社国際中学高等学校でアンネ・フランクのワークショップを行うそうです。
2013年9月18日水曜日
Nさんの夏
今日の朝礼は、高校3年生のNさんに登壇してもらいました。先月のこの日記に、彼女について分かち合ったのを憶えて下さっていますか?彼女は、この夏、お祖母様とご親戚を訪ねて福島県、宮城県を訪れました。その時の様子をスライドと共に話してくれました。まだまだ進まない復興、想像より小さな仮設住宅、それでも明るく生きてゆく人々、同い年ぐらいの人々との語り合い、それらの一つひとつが、彼女の気持ちに熱いものを重ねていく。何とか、私にもやれることがあるはず、その思いはすべての始まりです。
国際ボランティアにも関心が高く、来夏には東チモールという国を見てみたいと希望しているNさん。分かち合いをありがとう。さっそくあの後、ある生徒が私のところに来て、Nさんはどのようにして来夏、その国に行くことになったのか?と尋ねました。Nさんに直接聞いてごらんと言いました。
Nさんは既に、仲間に影響を与え始めています。
栗本嘉子
2013年9月17日火曜日
台風の日に
今まで私たちが体験したことがないような勢力をもった台風18号が、16日、日本各地を襲いました。京都だけでも、嵐山の渡月橋の様子や、桂川の氾濫、鴨川の土砂など、目を疑う光景がテレビを通して目に飛び込んできました。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
特別警報の「危険が迫っています」「命を守る行動をとって下さい」というような言葉を、テレビやラジオで耳にすると、その非日常的な響きは、私たちの日常、私たちの命、私たちのこの地上での生活が、実に不確実で壊れやすいものであるのかを思い知らせます。
私の自宅の庭の南側は、普段一滴の水も見当たらない、幅3mほどの砂防水路になっています。その水路に、16日未明より、付近の山々の大小の岩石や土砂を巻き込みながら、途轍もない勢いで濁流が流れ出しました。その濁流を見つめながら、東北を襲った大津波を思い出します。比べれば万分の一の亀岡のこの濁流。それでもテレビの画像とは異なる次元のインパクトは、私に「彼らを忘れるな」と語りかけています。
嘉子
特別警報の「危険が迫っています」「命を守る行動をとって下さい」というような言葉を、テレビやラジオで耳にすると、その非日常的な響きは、私たちの日常、私たちの命、私たちのこの地上での生活が、実に不確実で壊れやすいものであるのかを思い知らせます。
私の自宅の庭の南側は、普段一滴の水も見当たらない、幅3mほどの砂防水路になっています。その水路に、16日未明より、付近の山々の大小の岩石や土砂を巻き込みながら、途轍もない勢いで濁流が流れ出しました。その濁流を見つめながら、東北を襲った大津波を思い出します。比べれば万分の一の亀岡のこの濁流。それでもテレビの画像とは異なる次元のインパクトは、私に「彼らを忘れるな」と語りかけています。
嘉子
2013年9月15日日曜日
私学展ご参加、感謝したします
現在、京都の私立中学高等学校が集合する私学展が、四条烏丸の京都産業会館きらっ都プラザで行われています。金曜日から明日まで、連休中ずっと開催されています。今日、日曜日はあいにくの雨天にもかかわらず、ノートルダム女学院のブースにも多数の中学生や、小学生、ご家族連れが訪れて下さっています。ノートルダムの教育内容や、学校生活に関心を持っていろいろ熱心にお尋ね頂いたり、私たちがお伝えしたい本校の様々な魅力について、丁寧に耳を傾けてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございます。
ブースに座っていると、ある小学生とお母様がニコニコ顏で、「校長先生!」と呼びかけて下さいました。昨年も、その前から、ずっとノートルダムを見続けて下さり、私を憶えていて下さっていました。彼女は、「ついに、受験の年です。すっごく緊張するけれど、絶対ノートルダムの生徒になりたいから、私、頑張ります!」と元気に言ってくれました。こんな瞬間、私は、ノートルダム教育に誇りを感じ、同時に、身も心も引き締まる思いになります。ノートルダムに信頼とともに入学する生徒たちが、揺るぎない本当の幸いを見つけるために、私にできることは何でもしようと、いつも何度でも、そう思い巡らします。
ブースに座っていると、ある小学生とお母様がニコニコ顏で、「校長先生!」と呼びかけて下さいました。昨年も、その前から、ずっとノートルダムを見続けて下さり、私を憶えていて下さっていました。彼女は、「ついに、受験の年です。すっごく緊張するけれど、絶対ノートルダムの生徒になりたいから、私、頑張ります!」と元気に言ってくれました。こんな瞬間、私は、ノートルダム教育に誇りを感じ、同時に、身も心も引き締まる思いになります。ノートルダムに信頼とともに入学する生徒たちが、揺るぎない本当の幸いを見つけるために、私にできることは何でもしようと、いつも何度でも、そう思い巡らします。
2013年9月13日金曜日
バスケットボールクラブは頑張っています!
本校バスケットボールクラブは、長い歴史を持つクラブです。現在は中3が1人、中2が5人、中1が5人と、比較的小さな共同体ですが、団結力は抜群です。猛暑だったこの夏も、地道に練習に励み、8月4日、10日、18日、31日と、次々と私学大会を勝ち抜き、第3位に勝ち残るという、大きな頑張りを見せてくれました。本当におめでとう!
9月15日16日と次々試合が続きます。どうか、自分の中の熱い気持ちを保ち続け、与えられた力をフルに出し切って、よいチームプレイができますように、心から祈っています。
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